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開始 慶次「」 伊達「」 幸村「お館様、行って参ります! →信玄「うむ…駆けよ幸村ぁ!」 信玄 (幸村)「お館様ぁ!ご武運を!」 →「うむ…行くぞ幸村ぁ!」 佐助 (幸村)「お館様のため、ゆけ、佐助!」 →佐助「了解! 終わったら給料上げてくれよ」 秀吉「」 竹中 秀吉「半兵衛、行けるか」 →半兵衛「大丈夫…君の名は汚さないよ」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「たたかいのはて、なにがみえるのか…」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「オイが示現流にて相手しもっそ」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 家康「大阪城は包囲した! この戦、楽勝よ!」 伊達「おやおや、元気がいいこったな、お二人さん」 VS本多忠勝 登場ムービー 家康 「忠勝、敵襲だ! 出陣せよ! 戦国最強見せてやらあ! 行け、忠勝!」 戦国最強 本多忠勝 起 動 戦闘開始 家康 「忠勝、出撃だ! たたみかけろ!」 味方武将 「本多忠勝、出撃確認! 真田丸の門を閉じよ! 砲撃準備を開始するぞ!」 家康 「戦国最強、見せてやらあ! ありがたく拝め!」 敵武将 「ふんばれ!三河武士の意地を見せるのだ!」 伊達 「お手並み拝見といくか…」 味方武将 「本多忠勝を倒せるのは真田丸の力のみ 真田丸最終兵器・真田砲を準備致します! 本多忠勝を引き付けて下され!」 ※PCが誰でも真田丸です 慶次「」 伊達「」 幸村「燃えよ、我が槍、我が魂! 命の限り奮えよ!」 信玄「おぬしとの対決、首を長くして待っておったぞ」 佐助「卑怯と言われようと構いやしねえさ ありとあらゆる手を使わせてもらうよ」 秀吉「」 竹中「もう決めた、豊臣のために役立ってもらう」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「そなたのつよさは、よわさと かみひとえ」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「忠勝どん!オイは心待ちにしておったど!」」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 家康 「忠勝とおめえらとの差、あまりにもでかい!」 「忠勝、この戦況に埒を明けよ!」 「三下どもが! これが戦国最強よ!」 「忠勝は違うぞ! 兵卒なんかと、装甲も…力も!」 家康「忠勝、あまり遊ぶな! さっさと潰せ!」 忠勝「………!!」 家康「いけッ、忠勝!」 忠勝「!!!」 伊達 「最強の伝説も、これで終いか?」 「♪~ こいつは見応えがあるぜ」(忠勝体力半分?) 兵士「大丈夫です、忠勝様さえいれば負けません!」 真田丸 真田砲準備 武将 「真田砲……装填開始!」 「射撃角調整、完了!」 「弾薬装填準備、五割完了! あと半分!」 「まだだ…弾薬装填、あと少し!」 「発射まで、五! 四! 三! 二! 一!」 撃破・門破壊ムービー 武将「撃てぇぇ!」 家康「忠勝? どうしたんだッ!? 忠勝忠勝、ただかーつッ!」 本多忠勝 撃破 撃破後 忠勝「!!!!!!!!??」 家康「忠勝が…あ、ありえねッ、ありえねーッ!!」 伊達「最強の名はオレがいただくとするか」 自力撃破 開門ムービー あなたこそ戦国最強 ※台詞などは無し 通常 雑魚戦・25人斬 伊達 「おめえら、こらえてみせろよ!」 「ずいぶんと気合入ってるじゃねえか」 「いいねいいね、戦の華だね」 「どう料理されたいか、考えておけよ」 「いいね、そいつぁcoolだ」 「みんな仲良くあの世行き…は勘弁だな」 家康 「おめぇ…ただ者じゃねえなッ?」 武将遭遇 武将「家康様を倒すなら拙者を倒してから行け!」 武将「いざ参らん! 思うがままに軍功を挙げよ!」 武将「三河の力、天下に知らしめる!」 家康「三河武士魂、見せつけてやれ!」 武将「御意!」 武将「我が忠節、今こそ見せる時!」 武将・防衛隊長撃破 武将「葵の御旗は…この先必ず、国を統べる…」 伊達「今回は退屈せずに済みそうだぜ!」 家康「お前の仇は必ず取る…!」 武将「拙者が果てようとも…忠勝殿がいる限り…」 ※忠勝撃破後でも言います 味方消滅 VS徳川家康 本陣前 鍵武将遭遇 「門を守れ! 敵の突破を許してはならぬ!」 開門ムービー 開門後 家康「忠勝…お前の仇は…取る…!」 登場 「この思い…ここで終わらせる気はねえッ! それがし、徳川家康! この世に平和を創るッ!」 東照権現 徳川家康 登 場 戦闘開始 家康 「うおおおッ! 忠勝の力が流れ込んでくる! 往くぞ! 逝くぞ! 行くぞ! 忠勝ーッ!」 慶次「」 伊達「」 幸村「真田幸村、日本一の兵なり!」 信玄「おぬしとは前から一度、対してみたかった!」 佐助「さてさて、あんた自身はどうかな?」 秀吉「」 竹中「君のことは嫌いじゃないよ でも、それとこれとは話が別だ」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「天下取りなどオイを倒してから言いんしゃい」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 伊達 「どうした家康、底力を出してみろよ! アンタの実力はそんなもんじゃないだろ?」 家康 「忠勝よ…待っておれ…今仇を取ってやる! 「ここまで来るとは、やりおるな!」 「天下から見れば、全て小さい小さい!」 「適者生存ということを教えてやるッ!」 「勝たねばならんッ、ここで押し返すッ!」 「独眼竜! こいつ手強いぞッ!」(体力半分?) 撃破 家康「忠勝………」 伊達「嫌いじゃなかったぜ…アンタの事はな」 伊達軍乱入 ムービー 兵士「イーヤッホォイ!」 伊達軍 乱入 乱入直後 伊達「そろそろオレの出番ってワケかい?」 武将遭遇・撃破(固定) 武将「いくぜ、伝説の幕開けよォ!」 武将「そんなもんじゃ…ウチの頭は殺れねェぜ…」 武将「派手につっ走ってやろうゼェ!」 武将「頭…天下…とってくださいよ…」 武将「盗んだ軍馬で走り出すゼェ!」 伊達「Ha! やってくれるじゃねえか」 VS伊達政宗 登場 「Ha! ここまで来たんだ、俺に傷の一つでもつけてみろよなぁ! 奥州筆頭伊達政宗 押して参る!」 奥州筆頭 伊達政宗 推参 戦闘開始 伊達「遅かったな…待ってたぜ」 慶次「」 伊達「」 幸村「待ちに待った貴殿との決戦…いざ参る!」 信玄「小僧、吼えるだけなら犬でもできるわ!」 佐助「相変わらず食えないお人だよ、あんたは」 秀吉「」 竹中「君を見ていると、どういうわけか苛々するよ」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「おどれ、わたくしのてのなかで」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「ぐはは!まだ若いモンには負けねっど!」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 「耳を済ませろ! オレの心臓はここだぜ!」 「上等だよ、アンタ上等だ!」 「アンタの実力はそんなもんじゃないだろ?」 「この渇き、アンタが癒してくれるのかい?」 「見えるぜ、右目の裏に散る火花がなあ!」 「Have a party! 派手にやろうぜ!」 「いい目じゃねえか…やってみな このオレを、取り殺してみせろよ!」 撃破・勝利 伊達「行き先はわかってるんだ…焦る事は、ねえ…」
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通常 「北条家代々の土地を!この不敬者め!」 「クッ…老獪をなめるでないぞ!」 「し、しええええええっがはごほげへ」 「な、なるほど、少しは出来るようぢゃのう」 「と、突破されちゃったーーー!」…栄光門突破時 「しぇぇぇ、や、やられちゃった!」…武将撃破時 「ひょわあああ、ご先祖様、お助けえ!」 「北条に降れば許さんこともないぞ?ん?」 「ええい、ほんにわしは兵に恵まれんわあ!」 「北条家の将と技、とくと見よ!」 「栄光門ある限りわしは敗れん、ふしゃしゃ!」 「我が北条家の大軍精鋭、恐れおののけ!」 「わ、わしの元までまで来させるでないわあ!」 味方から 雑魚 「氏政様、給料もうちょっと上げてくんねえかなあ」 →「貴様、それでも北条家か!」 武将 「氏康様さえいてくださったら…」 「北条家は永遠なりぃぃぃ!」 戦闘中 「ふぉっふぉっふぉ、北条家に楯突くからぢゃ」 「今なら許してやってもよいのぢゃぞ?」 「お前、まさか…べむ…ゲホッゲホゲホゲホ」 「ご先祖さま、わしに力を!」 「北条家のために死んどくれい!」 「ひ、日を改めんか、今日は腰が…」 「北条家の名は汚させぬわあ!」 「こんな老骨になんたる仕打ちをするんぢゃあ!」 「じ、持病の水虫がなければ、お前ごときに!」 「なぜに刃向かうのぢゃ!天下の北条ぢゃぞ!」 「若い、若いわ!年季の差を見せてくれるぞ!」 「ご先祖様が生きておれば、お前ごとき!」 「これがわしの浪花節ぢゃあ!」 「わしは肉より魚派ぢゃ!」 「ご先祖様が目に入らぬかあぁぁーっ!」 「北条家最強奥義、くらうがよい! …はて、どうするんぢゃったかの?」 PCから 前田慶次「」 伊達政宗「わかったからその口閉じな、ジイサン」 真田幸村「」 武田信玄「」 猿飛佐助「」 豊臣秀吉「」 竹中半兵衛「」 長曾我部元親「弱い者いじめは気が引けんだよなぁ…」 毛利元就「我が手を下すまでもない」 織田信長「」 濃姫「」 森蘭丸「」 明智光秀「貴方、誰でしたっけ?」 上杉謙信「」 かすが「」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「」 まつ「」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「」 PCへ 前田慶次「」 伊達政宗「」 真田幸村「」 武田信玄「」 猿飛佐助「」 豊臣秀吉「」 竹中半兵衛「」 長曾我部元親「」 毛利元就「」 織田信長「」 濃姫「」 森蘭丸「」 明智光秀「」 上杉謙信「」 かすが「」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「」 まつ「」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「」
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開始 開始時 農民 「織田軍が、魔王軍がせめてきただ! どうか村を救ってくだされー!」 信長「愚民どもが…ことごとく焼き尽くしてくれよう」 【村を守りぬけ!】 村が織田軍の強襲を受けております! 織田軍の魔の手から民家を守ってくだされ! 慶次「任せな!お前らは早く逃げろ!」 伊達「しょうがねえな、一回きりだぜ?」 幸村(信玄「ここはお前に任せようぞ」→) 「はっ! お館様が出るまでもありませぬ」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「よし、それがしが、村と米を守る!」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 農民「助けてくれるだか? ありがてえ!」 信長「愚民が愚民を守るか…笑止!」 蘭丸「馬鹿だなー、農民は! 信長様に逆らうことが罪なんだよ」 濃姫「上総介様に逆らったことを悔やみなさい!」 イベント 防衛関連 農民 「ここは最北端、何もない村ですじゃ!」 「なんでこんな小さい村を攻めるだ!」 「お侍め! またおら達の畑さうばう気だな!」 「魔王軍め、土足でおらの家に入るでねえ!」 「うわあ、たんすを勝手に開けるでねえ!」 「つぼの中の小さげな円盤を奪われただ!」 「魔王軍を追い返してくだせえー!」 「ひい! あいつら冷酷無慈悲な織田軍だ!」 「家を守らねえと、村が、村が!」 「ひでぇ! 焼畑みてえなことするだな!」 崩壊直前 農民 「荷物まとめるだ! 早く逃げるだ!」 「ああっ隣の家が壊れかけ!」 「おらの家が燃えてる…」 VS蘭丸 森蘭丸 参戦 蘭丸 「よっ! ふっ! 信長様、見ていて下さい! 蘭丸は絶対負けません! はっ!」 戦闘開始 農民「うわあ、子鬼が現れたーー!!」 蘭丸「なんだよおまえ、農民なんかの味方をすんのか」 慶次「よう、ちんまいの!元気か? もっと恋してでっかくなれよ!へへへ…」 →蘭丸「濃姫様、こいつ蘭丸のこと馬鹿にしたよ!」 伊達「魔王とオレ、どっちが怖いか、教えてやるよ」 幸村「魔王の子が、かように幼き者であったとは!」」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 蘭丸「調子に乗ってんじゃねえぞ!」 撃破 ■撤退 蘭丸「く、くっそー、別に負けたわけじゃねえや!」 農民「魔王の子を倒した! 武具を手に入れただ!」 →信長「丸!何をしておるか!」 ■撃破 蘭丸「信長様…蘭丸を許して…ください…」 農民「魔王の子を倒した! 武具を手に入れただ!」 →信長「丸……なんと!」 →濃姫「蘭丸君!?いやーッ」 通常 雑魚戦・25人斬 農民 「おら達を侮るからこうなるだ!」 「ここまできたらやるしかねえ! 突撃だぁ!」信長戦中? 「これが侍の強さか…さすがにつえーだ」 「おらの新曲、お野菜音頭を聞いて帰るだよ! ンダンダンダンダンダンダンダンダッ!」 「おら達…か、勝てるだか?」 農民「一揆じゃ、一揆じゃ、打ちこわしじゃあ!」 信長「働け!」? 武将遭遇 信長「わめくな!」 信長「そやつの首をこれにもて」 蘭丸「信長様が見てるぞ、しっかりしろよ!」 武将・防衛隊長撃破 信長「雑兵相手に何をしておる!」 信長「図に乗るな! 貴様の地獄はこれからよ!」 蘭丸「あんな奴にやられてんじゃねえぞ!」 蘭丸「ま、まずい…信長様~!」 家主消滅 [家主、力つきる! 敵軍士気向上!] 農民「返事がねえ! あいつが屍になっちまった!」 農民「おらが死んで…ここに作物が実るだな…」 農民「みんな…おらも…そっちさ行くだよ…」 VS濃姫 濃姫 登場 濃姫 「これ以上はやらせない! 好き勝手させはしないわ!」 戦闘開始 農民「ひええ、鬼嫁が現れたーー!!」 濃姫「上様、どうかこの濃めに御一任を!」 信長「フン…できるか、貴様に」 慶次「あのおっさん、照れてるだけだからさ だから気を落とすなよ…な?」 伊達「旦那が旦那なら女房もたいがいだな」 幸村「女といって侮りはせん、全力で参る!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 撃破 ■撤退 濃姫「認めるものか!負けたなどと!」 農民「魔王の嫁さんを倒した! 百両手に入れただ!」 →信長「そんなものか」 ■撃破 濃姫「私が死んでも…誰も泣きはしない…」 農民「魔王の嫁さんを倒した! 百両手に入れただ!」 信長「余について来いと言った筈よ…」 イベント後半 『壱・弐・参の農家 崩壊』 「やあー」「おらのいえが~」「つぶれた~」 「うわー」「となりののうか」「ぜんめつ~」 農民「うわあ! 吾作どんの家が!」 農民「おさむらいさん、おら達の家が壊されただ!」 農民「村長の家が壊された! もうダメだぁ!」 『農村崩壊』 信長 「逃げ惑う愚民共を守ろうなど片腹痛し 余の思うがままよ…フハハハハ」 VS信長 織田信長 参戦 信長「フン、虫けらが…こざかしいわ」 戦闘開始 農民「ま、ままま、魔王が現れたーー!!」 信長「愚民など地をはうが役目よ」 慶次「ほらほら、照れるのも大概にしなって もっと濃ちゃんを相手してやんな」 →信長「フン、くだらぬ…」 伊達「アンタの最後はオレが飾ってやるぜ」 幸村「黒き魂の咆哮…だが恐れてはならぬ…!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 信長 「愚民どもが…逃げまどうがよいわ…」 「貴様の首を見せしめにしてくれよう」 「興も醒めたわ…消えよ」 撃破・勝利 ■撤退 信長「退く!」 農民「魔王を倒した! 世界は平和になっただ!」 ■撃破 信長「滅せぬ者の…あるべき、か…フハハ!」 農民「魔王を倒した! 世界は平和になっただ!」
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元就 | 元親 | 半兵衛 | 家康 元就 タイトル エロ 職人 作品傾向 日輪の...?(25) ○ 書く人 元親×女元就 毛利元就女性説(9) ○ ザビー×女元就 駒達に愛の手を(4) ○ 光秀×女元就、陵辱 明智×毛利(♀)(4) ○ 光秀×女元就 長曾我部×毛利♀(25) ○ いさお 元親×女元就 長曾我部×女毛利(死にネタ) × 元親×女元就、死にネタ 瀬戸内の夫婦 × 元親×女元就、ネタ くらき安寧(10) ○ 家畜 市×女元就 潮の花(~67) ○ 家畜 元親×女元就 元親×女毛利(2) ○ 元親×女元就 この胸いっぱいのオクラを ○ 元親×女元就 素直になれないのッッ!(6) ○ 名無し4 元親×女元就、竜女乗龍後日談 西海夫婦馬鹿善哉(30) ○ 元親×女元就 タウ・スコルピィは色に出でにけり(4) ○ 元親×女元就←武蔵 うる☆オクラ(34) ○ 八兵衛 忠勝&家康←元親←女元就、派生 三蔵けんにょ君 × 八兵衛 元親→女元就?、うる☆オクラ派生、ネタ 学パロネタ × 光秀×女元就 微熱 × とおる 光秀×女元就、学園パロディ 真昼の夢(2) × とおる 元親×女元就、学園パロディ 華(6) ○ とおる 元親×女元就、微熱→真昼の夢完結編 愛の使徒 × 相模 女サンデー×元親 愛の使徒~逆襲編~ × 相模 女サンデー受難編 オクラ様は赤面性(21) ○ 名無し10 慶次×女元就 続・オクラ様は赤面性(31) ○ 名無し10 慶次×女元就 愛の方程式 ○ ザビー×女サンデー+ちょっぴりチェスト バレンタイン・サンデー(4) × 女サンデー→元親 春の一日 × とおる 元親×女元就 飼い猫妄想 × 松永×女サンデー 続・花火大会 × 味噌 元親×女元就、続編 集真藍の庭 × 相模 光秀×女元就 ザビーとにょサンデー ○ 家畜 ザビー×女サンデー 女元就×幸村 緊縛 ○ 女元就×幸村、緊縛 にょ就×370ネタ × 女元就×370 前田夫婦と瀬戸内 △ 元親×女元就+前田夫婦 雪の朝に × 相模 元親×女元就 小十郎×女元就 × 小十郎×女元就 「上手に焼けました♪」 × 家畜 半兵衛×女元就 バレンタインネタ ○ ザビー×女サンデー 元親×女元就 ○ 元親×女元就 天女の羽衣(2) × 相模 元親×女元就 闇の蝶(12) ○ 相模 市×女元就、元親×女元就 雨夜の品定め 元就偏(8) ○ 碓氷 続編、元親×女元就 躑躅 ○ 相模 松永×女元就 水鉄砲(3) × くれは 元親×女元就 君死にたまふこと勿かれ(2) × 幸村→にょ就 時々シリーズ(80) ○ 前半元親主観のザビー×サンデー(♀)、後半元親による元就(♀)奪還戦 手の鳴る方へ(3) ○ 家畜 瀬戸内3人(毛利女体化)・凌辱系 桜雨 × 相模 元親×元就(♀) ▲ 元親 タイトル エロ 職人 作品傾向 姉貴達はお年頃(55) △ 秋良 元就×女元親、幸村×女政宗 毛利×長曾我部♀(5) ○ 元就×女元親 雲泥万里の交錯 ○ 元就×女元親 泡姫の恋(27) ○ 名無し6 元就×女元親←女政宗、百合 閨の布団の真ん中で。(1) × 名無し6 元就×女元親、夫婦ネタ 毛利元就ストーリー最終章・昇天(1) ○ 八兵衛 女元親×元就、↓に挿入 姫親が行く!(18) ○ 八兵衛 佐助×女元親、↑から派生 はらきよなカイとゲルダ × 元就×女元親、ネタ 瀬戸内のカイとゲルダ(47) ○ 秋良 元就×女元親 クラムシェル(4) ○ 秋良 女伊達×女元親、百合 右目と左目(20) × 秋良 小十郎×女元親 学パロって × 元就←女元親+女伊達、ネタ ふぁっきんぐましーん(3) × サンデー×女元親 春、まだ遠く(3) × 相模 元就×女元親 モトチカハード △ 毛利軍×女元親、節分ネタ 風物詩 × 相模 女元就+女元親、節分ネタ コネタ(姉貴in奥州) × 富士川 女元親、小十郎、女政宗 姉貴婿探しの旅厳島編(ネタ) × 味噌 女元親、女元就 コネタ(姉貴とにょ秀吉) × 女元親、女秀吉、半兵衛 宵闇の華(3~) ○ 相模 女元就×女元親、百合 鐘の音(2) ○ 相模 元親×女元就 酒は憂いの玉箒 × とおる 女元親&女島津、元就×女元親前提 白いワンピース(4) × くれは 伊達×女元親 元就×元親♀(2) △ 元就×女元親 ▲ 半兵衛 タイトル エロ 職人 作品傾向 秀吉×半兵衛(女) ○ 名無し1 秀吉×女半兵衛、ネタ 秀×半(女)(4) ○ 名無し1 秀吉×女半兵衛 歪曲の果て(8) ○ 名無し5 秀吉×女半兵衛、螺旋収束の補完 秀吉×女半兵衛(1) × 秀吉×女半兵衛、死にネタ 半兵衛♀×謙信♀のお試し(~) ○ 女謙信×女半兵衛 前田家(5) × にーさんぜろ 女半兵衛 幻惑の炎(6) ○ 相模 元就×女半兵衛 夏祭り × 相模 秀吉+慶次+女半兵衛 不覚幸村(3) × 碓氷 女半兵衛と女政宗と幸村 落英(10) ○ 碓氷 小十郎×女半兵衛→秀吉 桜花爛漫 × 相模 慶次と半兵衛(♀) ▲ 家康 タイトル エロ 職人 作品傾向 大阪・冬(6) △ 774 忠勝×女家康 冬の夜長(13) ○ 774 忠勝×女家康 市×女家康 △ 百合 春嵐(14) ○ 相模 女家康→元親 元親×女家康 ○ えびなんばんあげ 元親×女家康 松永×女家康(2) ○ えびなんばんあげ けわい(5) × 女慶次→秀吉、忠勝×女家康 ある湯治場の話(2) × 相模 女政宗と女幸村と女家康 ある湯治場の話 余話 × 相模 女義元と女家康 たぬたん腹責め(3) ○ 元親×3家康 ▲
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OK, Are you ready? Let's Party!! 解説 主人公だから大将の人の作品。 誰しもの心のなかにある古き良き日本の原風景がここに…… という事でサムライスピリッツ・月華の剣士・戦国BASARAのキャラが大集合。どっちかというと混ぜるな危険。 ついでにナレーション担当は 筆頭 である。日本の心はどこへ……。 ルール タッグ戦、試合時間60秒、開幕ゲージMAX。 ランセレで決められたタッグで24試合行い、 勝った12チームは決勝トーナメントへ。負けた12チームは敗者枠へ。 敗者枠では新たにタッグを組み直して試合を行い、4チームを選出する。 最終的に16チームで決勝トーナメントを行う。 出場選手 + ... タッグはランセレで選ばれたもので、特にネタがあるわけではない。 敗者復活戦ではまたタッグを組み直しなので、このまま続くとも限らない。 一条あかり 黒子 骸 壬無月斬紅郎 天野漂 兇國日輪守我旺 真鏡名ミナ 天草四郎時貞 雪 羅将神ミヅキ シャルロット 真田小次郎 上杉謙信 刹那 高嶺響 牙神幻十郎 アスラ 炎邪 真田幸村 御名方守矢 片倉小十郎 柳生十兵衛 緋雨閑丸 暁武蔵 長曾我部元親 羅刹丸 覇王丸 斬鉄 豊臣秀吉 神崎十三 楓 リムルル 毛利元就 妖怪腐れ外道 前田慶次 鷲塚慶一郎 本多忠勝 首斬り破沙羅 伊達政宗 レラ 織田信長 服部半蔵 黄龍 ガルフォード 橘右京 ナコルル 嘉神慎之介 王虎 コメント ページ作りました。続き待ってます -- 名無しさん (2010-10-24 13 29 34) 骸は単独ページないんだぜ。リンク直しといたけど。 -- 名無しさん (2010-10-25 04 58 23) 上がってるから何かと思ったら、ついに更新停止中タグに変わったのか……。同時期の「主人公大将ZERO」もそうなっちゃうのかな。 -- 名無しさん (2011-05-02 10 40 34) 名前 コメント 関連大会 作品別「オレ、主人公だから大将なっ!」トーナメント 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ 出身作品別「主人公だから大将」ZERO 正統派異端系テーマ別チームトーナメント 素数杯 マイリスト
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「う、うめぇ……!」 初めて口にする甘さだった。 口に入れた途端に溶け始め、とろりとした舌触りの良い液体で満たされる。 「ザビー様に戴いたのだ、当然ぞ」 お前が自慢げに言うな、と思ったところで体に自由が戻るのを感じた。 軽く動かしてあちらこちらの調子を確認する。異常なし。頭も大丈夫そうだ。 「あー、良かった……。それにしても本当にうまいな、これ」 ひょい、ともう一つ口に放る。じっくりと味わっていると、こちらをみている毛 利と目があった。 「……そんなに美味か」 「おぅ、こんなの初めてだ。わざわざありがとな」 「ザビー様の素晴らしさを思い知ったならば、入し「断る!」 一刀両断。やっぱり油断ならねぇ。 「わからぬ奴よ……。大体、貴様は………」 毛利はグチグチとあれこれ呟いている。 はた、とあることに気づいた。未だ口を忙しなく動かしているものの、視線の先 は俺ではない。桐箱だ。 もしかして、食べたいのだろうか。先ほどの様子では、口にしたことはなさそう だった。 コイツが甘味を好きそうだとは見えないが、甘味嫌いな女はあまりいない。 「……お前も食うか?」 その瞬間、確かに俺は見た。毛利の顔が綻ぶのを。目が輝くのを。 直ぐにはっとして顔を引き締めてはいたが。 「……いや、いらぬ。それはザビー様より任務として与えられたもの故、我が食 すわけにはいくまい」 そういいつつも、視線は俺と桐箱をいったりきたり。本当は欲しいのだろう。 そんな毛利を見ていると胸のあたりがむずむずした。 「いや、結構濃厚だから一度には食べきれそうにねぇ。一緒に食ってくれるとあ りがたいんだがな」 しばし考えた様子であったが、やがておずおずと桐箱に手を伸ばす。 「そのようにまで言われては仕方がない。我も食べてやろう」 小さな口に、チョコレートが運ばれた。 「……っ!」 「美味いだろ?」 あまりの美味さに声もないのだろう。首だけでこくこくと応えた。 顔はまさに至福の時を味わっています、って表したみたいな。 なんだろう……もの凄く毛利が可愛く思えてきた。しっかりしろ、俺。 バレンタイン・サンデー3
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真実の鏡 用語集 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
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テイルズ オブ シリーズ デビルメイクライシリーズ デビル無双 天海 天下統一 天政奉還 天地を喰らう テイルズ オブ シリーズ バンダイナムコゲームス(旧ナムコ)から発売されているRPG。 SFC時代の第一作『テイルズ オブ ファンタジア』以降、タイトル及び派生作品が発売されている。 藤島康介氏といのまたむつみ女史の両名が主に手掛けるキャラクターデザイン、美麗なアニメーション、 豪華声優陣、RPGでありながら格闘ゲームのような戦闘システムといった要素で一世を風靡し、 その人気は今なお衰えてないという意味で、DQ・FFに次ぐ新興RPG勢力の代表と言えるシリーズである。 しかし、ここ最近では公式やファンによる優遇作品と冷遇作品との温度差(*1)による内部争いや、 一部の厨や腐女子の悪行(*2)やスタッフの暴走(*3)などから、内外ともに批判される傾向が強い。 そのため、B厨のスケープゴートやごまかしの対象として度々本シリーズの名前が挙げられる。 特にシリーズの一作『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』が一騎当千アクションゲームの為、 「テイルズbasaraを出して」「テイルズだって無双をパクった!」などの「意見」がB厨から続出した。(*4) 彼らの被害を受けている本作ファンも多い反面、本作との掛け持ちのB厨も多く、事態は深刻化しそうである。 付記 本シリーズのプロデューサーである馬場氏は、小林氏と親交がある。 そのためか、最新作の『テイルズ オブ ゼスティリア(略称はToZ)』と『B4皇』では相互コラボが催された。 しかし、『ゼスティリア』側があくまでBキャラのアタッチメントというおまけアイテム扱いだったのに対し、 『B4皇』では衣装DLCというアンバランスな内容になってしまっている。(*5) 両者の間の相手方への思い入れ具合の不均衡を象徴する形になっているが、そのDLC自体も惨憺たる出来であり、 当のテイルズユーザーの阿鼻叫喚を招く有様であった。 また、誌上ではテイルズ公式からのリップサービスを真に受ける小林という一幕もあり、 自身の鈍感さを満天下に晒してしまっている。 付記2 上記の『テイルズ オブ ゼスティリア』が、発売後にテイルズオブシリーズのみならず、 ゲーム業界自体を揺るがすような大炎上事件を惹起したのは記憶に新しい。 だが、当事件がBとは関係があるとは考え難いため、ここでは触れない。 外部には既に本格的・専門的な内容のWikiなどが存在するため、興味のある方はそちらを当たってほしい。 デビルメイクライシリーズ カプコンが製作した3Dアクションゲーム。 小林以下Bスタッフの多数が製作に関わっているため、B作中の各所にこの作品の影響が散見され、 その度合はパクリ元の無双に匹敵する程である。 あくまで自社パロディの範疇なので、法的にも倫理的にも問題ないのだが、それを快く思っていないファンも多い。 特にアンチからよく「大雑把な当たり判定を、大げさな動きで振り回すだけ」と言われるアクションに関して、 スタイリッシュアクションの祖と言える本作のファンからは、鼻で笑えるレベルと断じられている。 付記 本作の最新作の完全版であるDMC4SEが発売されたのだが、 新キャラ三名の新規モーション(*6)がBからの流用物であることが発覚した。 Bの試作段階名が下記項目にもある通りに『デビル無双』であったことからも双方の関係は深いとはいえるが、 舞台に引き続き、最悪の形で更なる「コラボ」に至ったということになる。 と同時に、公式の堕落と手抜き病は悲惨な域に達しつつあると評せよう。 デビル無双 BASARAの開発中のカプコンでの通称。 ソースはBASARA1発売前の某Webショップのメルマガ。 カプコンの担当者は、「もともと三○無双をカプコン風に作った」とこの時点で語っていたとのこと。 そのため小林氏が同じくプロデューサーを務めた『デビルメイクライ』と合わせ、このような呼称になったと思われる。 パクり元の作品の名前を、社内での通称とはいえ使うのはいかがなものだろうか? BASARAがパクりであることや、小林氏の人間性を教えてくれる貴重な言葉である。 ちなみに、伊達政宗の開発中の呼称は「青ダンテ」である。 天海 南光坊天海とも。戦国時代から江戸時代にかけて活躍した僧侶。戦国BASARA3ではNPCとして登場。 史実では幕府草創期の徳川家康のブレーンを務め、江戸の町を設計したことでも有名。 その業績から、外交僧や学識者と呼ぶのが妥当と思われる。 生年や年齢がよくわかっていないことから、山崎の戦いを生き延びた明智光秀が天海となったという、 所謂「光秀=天海説」なる俗説が存在する。 戦国BASARA3では「光秀=天海説」をそのまま採用し、前作まで登場していた明智光秀が覆面をした姿で登場。 武器や家紋、担当声優、そして行動目的さえもが過去作の明智光秀とまったく同じである。 しかし、何故か東軍ではなく小早川秀秋の配下扱いである。 恐らく、小早川の家紋(対い鎌)とB天海の武器が似ていることと、 光秀も秀秋も天下に名を残す裏切り者繋がりであるということが推測される。 付記 この「光秀=天海説」であるが、パクリ元であり最大の被害者として知られる戦国無双シリーズ最新作 『戦国無双3』の明智光秀の章(シナリオ)で採用された(間接的に示唆する形でだが)ものであった。 そのため、この天海の参戦自体が、弁護の余地なき丸パクリだとして発表直後から猛批判を浴びている。 戦国無双3のPV(2009年10月末発表)で、光秀が顔下半分を覆う覆面をし、家康に傘を差し出す場面があった。 この時点で勘の鋭いファンは「光秀=天海説」を想起していたが、 B3の天海も顔下半分を覆う覆面で素性を隠しており、戦国無双3との酷似ぶりは悪質極まるものとなっている。 付記2 戦国BASARA宴においてPCに昇格した。 しかし、そのストーリーの全編に渡って上記の『戦国無双3』明智光秀の章との類似が即座に指摘されている。 大筋の流れがほぼ同一、同じ場面のセリフで同じ単語を使う、さらに表情まで似ていると指摘する声もあり、 最新作においても"パクリ根性"にはまるで改善の見込みが無い事がはっきりと見て取れる。 天下統一 天下(日本全国、通常蝦夷・琉球は除く)を一つの政権の支配下に置くこと。 史実では織田信長を含む多くの戦国大名がこれを目指し、豊臣秀吉が成し遂げ、徳川家康が引き継いだ。 戦国BASARA3でもその流れを踏襲しているらしく、豊臣秀吉が圧倒的な武力で天下を統一し、 それを徳川家康が奪い取ったいう設定とのこと。 この時点で滅茶苦茶なのは言うまでもないが、中国の毛利、四国の長曾我部は従っていない設定らしい。 これじゃ統一できてねーだろ! しかもこれは秀吉の頃からである。 なお、史実では秀吉と毛利は本能寺の変勃発直後に和睦し、長曾我部も1585年には屈服させている。 天政奉還 B4作中に登場する概念。 シリーズディレクターの山本真によると、以下の様なものであるという。 “天政奉還”とは… 今回、「戦国BASARA4」のコンセプトでもある「戦国創世」と室町時代末期から新戦国時代の幕開けを描くなかで、 敵武将として剣聖将軍と言われる足利義輝の起用を決めました。 この足利義輝が引き起こす「将軍自らの地位を放棄し、 誰もが天下を望み、己の時代を創り上げられる世」 にする宣言(事件)。 史実では、江戸時代末期に徳川第15代将軍によって政権返上を明治天皇に上奏した事件「大政奉還」がありますが、 その事件をバサラ的解釈として 政(まつりごと)を天に還(かえ)すことより 「天政奉還」というキーワードを作りました。 アクションゲームとしての進化はもちろんのこと、 この「天政奉還」をきっかけに様々な展開がある武将達のドラマにもご注目頂ければと思います。 一言でいうなら、噴飯ものの内容と言える。 そもそも、「大政奉還」とは、文字通りに統治の実権を統治の正当性の保持者である朝廷(さらに言えば天皇家)へ、 返還することである(「大ヒナル政(まつりごと)ヲ還(かえ)シ奉(たてまつ)ル」と訓ずる。)。 勿論、その後は天皇家による直接統治の復活(王政復古)になるわけであり、 この用語は、明治維新ひいては我が国の政治史全体における天皇家の不可欠性が大前提なのである。(*7) その意味では、この用語を用いておきながら朝廷・天皇家を無視し、 あまつさえただの将軍位でしかない義輝に「帝王」を名乗らせるなど、言語道断の一言に尽きる。 勿論、幕末期の用語を戦国時代に用いること自体が不適切である(*8)が、 その内容自体も不適切と言う、二重の不適切が明白である。 加えるなら、「天政奉還」自体、政(まつりごと)を天に還(かえ)すとは訓ずることは出来ず、 奉(たてまつ)るの一語が何故か抜け落ちている。 この謙譲表現が、先の朝廷・天皇家を対象とするものであることは言うまでもなく、 これでは意図的な不敬表現なのではないかと疑われても反論出来まい。 もしくは、公式は他者に対する敬意を持たない・払い方を知らない傲慢集団なのか。 更に付言すれば、統治の代表者がその責任を放棄し、戦国乱世と言う混乱の時代、 ひいては破壊と流血の時代を自ら招くことを宣言するとは、究極レベルの責任放棄・白色テロであろう。 仮に「誰もが天下を望み、己の時代を創り上げられる世」が本当に出来したとしても、 そこを担うべき人物=Bキャラ達は、統治より乱世の方がましであると思われる人格破綻者の群れである。 そして、それを正当化するのが「B的解釈=要は出鱈目」と来ている。 カプコンは一応上場企業であり、従業員は成人の筈だが、それすら疑わしく思える無知と無責任の羅列である。 戦国時代だけでなく、日本史全体、ひいては現実社会に対してまで無知無学であるとは、 悲惨な一貫性の発露だとは言える。 付記 戦国創世のキャッチフレーズで新たに選出された新武将達も、逆恨みや怨念を行動原理とする等、 過去作に劣らず歴史上の偉人を貶める人格設定となっており、破綻ぶりがより一層際立っている点からも 「天政奉還」の末路、ひいては戦国BASARA4のストーリーが根本から崩壊している様子が見て取れる。 天地を喰らう 漫画誌『週刊少年ジャンプ』に連載されていた、本宮ひろ志の漫画。 三国志を題材とした作品であるが、演義・正史とはほぼ無縁の展開をした作品である。 カプコンは、本作を用いたゲームを製作しており、 特にファミコンのRPGとアーケードのベルトスクロールアクションが名作として良く知られている。 さて、この後者に当たるアクションが、『真・三國無双』シリーズのパクリ元であるという声が時折挙がるが、 本作はあくまでベルトスクロール方式であり、無双シリーズのような3D方式のステージ構成を採用していない。 登場勢力・武将の幅の狭さや単一のシナリオ展開もあり、同列に考えるのは至難である。 (*9) 付記 本作の登場武将の一部に、光栄時代の『三國志』シリーズを丸写しにしたが故の、 奇妙なミスや誤字があることが指摘されている。 その意味では、「教科書」の揶揄は、実はBが起源とは言い難いのである。
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濃姫立ち回り 基本情報 濃姫立ち回り【推奨武具】 【推奨アイテム】 【推奨固有技】 【通常攻撃】 【ジャンプ攻撃】 【空中特殊】 【BASARA技】 【固有技 黒蜥蜴】 【固有技 香魚の跳】 【固有技 大蛇の吼】 【固有技 胡蝶の目覚め】 【固有技 綿津見の嘆き】 【固有技 秋津の渡り】 【固有技 叫天子の舞】 【大武闘会】 【VS敵濃姫】 【大武闘会登場ステージ】 【推奨武具】 第7 or 8武器 【推奨アイテム】 愚か者の法…やはり欲しい。 韋駄天抄…回避移動もあるが、基本的に欲しい。 憤怒の攻撃…チャージショットメインなら。 絶好調のはちまき…同上。 鬼火の蝋燭…HEROに囲まれた時の突破用か復讐の刃発動用。 復讐の刃…忠勝戦の火力アップ。 【推奨固有技】 大蛇の吼+黒蜥蜴or胡蝶の目覚め 【通常攻撃】 銃連射、1回で2発撃つ。射程はそれなりだが、範囲はあまり広くない。 超反応の対象なので地上ヒットでは上手く当たらない。空中にいる相手に対しては連続ヒットし続ける。 例外として安土頂城戦の信長、大仏殿炎上戦の第3段階の松永、天王山抹消戦のかすがと佐助は1ヒット毎に受け身を取るので注意。 チャージショットがあるので出番はあまりないが、定位置に着くまで「走る」以外の行動を取らないHEROにはこちらの方が有効。 通常攻撃繰り返しによる味方の引き離しに適したモーションなのでその用途で使う事もできる。 ボタンを押し続けるとタメが可能、一定時間タメるとチャージショットに変化する。 通常攻撃中以外ならタメが可能。空中やBASARA技等の通常攻撃を出せないタイミングでボタンを離すと発射せずにタメ解除。 威力、射程、範囲全てが大幅に強化されて貫通性能も付く。鉄壁兵の盾も貫通する。 これも超反応の対象だが、一度当たれば地上でもドライブ抜けされるまでは連続ヒットし続けるので通常時よりは使いやすい。 専用アイテム装備時は胡蝶の目覚めと同じモーションになる。ただし、オリジナルと異なり途中止めすると確実に抜けられる。 3種類の通常攻撃全てに共通する仕様として空中にいるドライブゲージMAXのHEROに当てるとゲージリセットが可能。 また、ドライブや絶好調の篭手で攻撃速度が変わらない。 【ジャンプ攻撃】 銃連射。通常攻撃と同様に1回で2発撃つ。着地するまで無制限に発射可能。ジャンプ攻撃の中では射程、範囲共にトップクラス。 仁王車の処理用。ジャンプ攻撃でありながら超反応の対象であるため、HERO戦では全く役に立たない。 バグなのかチャージショットを撃ちながら段差から落ちるとジャンプ攻撃がチャージショットに変化する。 【空中特殊】 空中で1回転してから踵落とし。当たると敵が浮く。滞空時間が長い。範囲は見た目通り微妙。 特にこれといった使い道はない。発動時に少しだけ高度が上がるのを利用して段差に飛び乗る程度か。 【BASARA技】 自身の周囲をビームで焼き払う。出が早く隙も少ないが、範囲はあまり広くない。そして、威力はワースト1位。 緊急回避専用。威力が低すぎるのでHERO戦ではゴリ押しにもダメ押しにも使えない。 【固有技 黒蜥蜴】 コンパクトな回し蹴り、隙は少ない。所詮蹴りなのでリーチや範囲は微妙。 チャージショットが撃てない時に雑魚に接近された時の自衛手段や忠勝ハメが主な用途。 【固有技 香魚の跳】 銃身で打ち上げてライフル発射。見事なまでに見た目通りの攻撃範囲が特徴。 ここからゲージリセットが狙いやすいが、大蛇の吼の方が遥かに優秀。前方の敵と距離を空けたい時には使える。 ドライブ中のみ忠勝ハメが可能だが、使い辛いので出番はない。 通常攻撃ボタンで二丁拳銃連射、これはライフルと同じくらいの範囲なので見た目より広い。フルヒットすればそこそこ減る。 HEROをお手玉するなら愚か者の法+攻撃力1450以上必要。ひたすら通常ボタン連打でゲージリセットまで持っていきやすい。 【固有技 大蛇の吼】 ガトリング連射、限界まで撃つと硬直大。チャージショットに次ぐ射程と威力。 雑魚にもHEROにも有効だが、密着されると当たらないので注意。ある程度距離を取って使う。 HERO戦では大蛇→通常攻撃(チャージショット)でゲージリセットしながらお手玉ハメが可能。 ポイントは大蛇を限界まで撃たずゲージをMAXにしない事、すぐに通常攻撃を出す事。 周囲に敵がいると狙いにくいのが欠点。あらかじめチャージショットで掃除しておくといい。 この技に対して受け身を取る本能寺宿命戦の信長と前述の通常攻撃で受け身を取るHEROにはこのハメは不可。 【固有技 胡蝶の目覚め】 5段技、リーチや範囲は見た目通り微妙だが〆だけは範囲が広い。威力はあまり高くない。 黒蜥蜴と同様に自衛手段として使う。最初の1段が刻印技なのでこれ単体でもヒット数が稼げる。 3段止め(回し蹴り)で忠勝含む敵HEROをハメられるが、攻撃力を上げすぎると敵が吹っ飛ぶ。 逆に小牧3戦目の忠勝に対しては攻撃力を高めないと失敗する(8武器+愚か者+復讐程度)。 4段目が打ち上げなので蒼紅幸村等には受け身を取られる事があるが、役割的に出し切る事はないのであまり問題はない。 【固有技 綿津見の嘆き】 バズーカ3連射。出は遅いが、硬直はそれ程長くない。射程や威力はそこそこ。 密着している敵にも当たるのと鉄壁兵を一撃で倒せる点だけは大蛇の吼に勝る。 【固有技 秋津の渡り】 向きを変えられない通常攻撃、方向転換しても連射が途切れなくなる。範囲は通常攻撃より上、射程はチャージショット並。 固有技ボタンで終了、BASARA技かのけぞりで解除。発動中はジャンプ、ガード、ステップ、騎乗不可。 タメはできるが、チャージショットは発射されない。更に究極以上ではHEROには1発ごとに避けられる。低難易度での稼ぎ専用。 使用中は攻撃しているかどうかに関係なく味方がついてこない。 【固有技 叫天子の舞】 全方位に銃乱射、見た目の割にリーチや範囲は格闘攻撃より少し上程度。威力は悪くない。 技後の硬直が長いので雑魚戦では使えない。HERO戦では反撃される前にガードが間に合うので使えない事もない。 ダウン引き起こしで当てる事が可能。浮かせてしまっても最後まで安定して当たるが、終了後はBASARA技でのフォロー必須。 *** チャージショットが非常に優秀で全ての敵を制圧できる。HERO戦はお手玉か胡蝶ハメ。 タメ時間は決して短くないので撃ちたいと思ってからタメ始めても遅い。常に溜めながら行動できるようにしたい。 雑魚戦では囲まれると辛い。タメ時間の間はガードや格闘系固有技、距離を取って大蛇で凌ぐ。 ステップ性能は使いやすい部類に入る。前ステップは左前方へ進む。 武器はチャージショットメインで7、それ以外の技をメインにするなら8。 【大武闘会】 推奨装備 愚か者の法、猛将の怒り、徳用ひょうたん、韋駄天抄 怨念の再利用 推奨固有技 黒蜥蜴、大蛇の吼、胡蝶の目覚めから選択 愚か者+怨念だけでは相当の撃破数を稼がないとBASARA技が必殺に届かない事が多い。 愚か者を外してもチャージショットの火力は十分だが、BASARA技の火力に難がある。 クリティカルでも敵が吹き飛ばないので武器は普段通り7か8でいい。 爆弾兵含む特殊兵全般を安全に処理できるのが強み。つづら闘士を追い回す必要もない。 しかし、接近戦や乱戦が多いので立ち回りに工夫が必要。チャージショットを安定して溜められるかが鍵。 忠勝や同キャラへの対策も大事。同キャラはBASARA技で問題無いが、忠勝には胡蝶があると良いかもしれない。 相方をチャージショットやBASARA技で素早く処理すること。 それ以外のHEROには大幅有利。一度逃げ、敵が足を止めたところにチャージショットを浴びせる。 一回りも撃たずしてオーバーキルになる程。敵が執拗に追ってくる場合は跳ね返しで黙らせる。 レベル1でもやっていけるが、元気ごはん全購入でも体力がかなり低いので注意。装備は愚か者、韋駄天、怨念。 愚か者を憤怒の攻撃やはちまき、だるまなどに変えてもいい。 BASARA技で倒しきれなかった場合、一度距離を置いてチャージショットで攻撃。 雷神壁ステージの忠勝はドライブを駆使して突破。 【VS敵濃姫】 登場ステージ ★2 最北端一揆勃発(いつき撃破後・蘭丸共闘・お市ストーリー第四章のみ) 黒蜥蜴 叫天子の舞 ★3 長篠騎馬特攻戦(中ボス) 胡蝶の目覚め 綿津見の嘆き ★5 安土頂城戦(中ボス) 黒蜥蜴 綿津見の嘆き ★5 本能寺最終決戦(中ボス・蘭丸共闘) 香魚の跳 叫天子の舞 中ボスとしての登場が殆どなので総じて体力は低いが、逃げ回りながらの通常攻撃が非常に厄介。 銃撃を防ぎ続けていると固有技での接近戦を仕掛けてくるのでそこを狙って反撃するのも1つの手。 ドライブ中の攻撃パターンは固有技で固定されているのでドライブさせた方が戦いやすい事も多い。 蘭丸と共に登場するステージではどちらか片方を素早く倒してタイマンに持ち込みたい。 綿津見、叫天子は回避できれば挑発や削りのチャンス。跳ね返しの狙い目は通常攻撃(跳ね返しても当たらない事が多い)、叫天子、胡蝶。 ★3長篠騎馬特攻戦では特別恩賞獲得の文字が出ている間は戦闘が始まらない。上手く利用すれば密着して先手を取れる。 ★5安土頂城戦では遠距離攻撃があるなら戦闘開始前に鉄砲隊を殲滅しておくと完全なタイマンに持ち込める。 遠距離攻撃がない場合はカメラワークで捌くか濃姫のドライブ中に処理。戦闘開始直後にBASARA技を使うと有利な状況を作りやすい。 ★5本能寺最終決戦では屋根の上の部隊長を倒すと一定時間鉄砲隊が恐慌状態になる。すぐに中ボス戦が終わるなら殲滅の手間が省ける。 【大武闘会登場ステージ】 15戦目 不死香炉「まむし銃撃部隊」大蛇の哮 叫天子の舞 ※鉄砲隊 64戦目 不死香炉「魔王護衛部隊」黒蜥蜴 綿津見の嘆き ※蘭丸(虹駆け 紫電)、弓兵闘士✕3、鉄砲兵多数 100戦目「大武闘会覇者戦」黒蜥蜴 綿津見の嘆き 厄介なミッションしかないので15戦目、64戦目直前は必ず相応の準備を。幸い直前のステージは比較的楽なものになっている。 不死香炉「まむし銃撃部隊」では開幕高確率で大蛇出し切り。移動速度次第だが、受け身後に接近して反撃可能。 たまに大蛇を使わずに接近から叫天子に繋いでくることもある。 大量の鉄砲隊と不死香炉は厄介だが、濃姫の体力はかなり低い。19戦目までHERO戦が無いのでバサラ技での速攻を推奨。 不死香炉「魔王護衛部隊」は蘭丸とタッグ、大量の弓&銃兵、と非常に面倒。2人共体力は低いのでBASARA技で一気に決める。 60戦目でゲージを使った場合、61戦目で雑魚の群れに背向け挑発して溜めておく。もしくはドライブを使って濃姫を優先的に処理。
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雑魚戦 モブ武将・防衛隊長撃破 「このしょうぶ、わたくしはわすれませんよ」 「たたかいのはて、なにがみえるのか…」 「まだだ、せめてをゆるめるな」 「おどろくのは、まだはやいですよ」 「ふふ…やすきこと」 味方から・味方と 兵士「謙信様、俺達を導いてください!」 武将「軍神とはまさにこのこと、さすがは謙信様だ」 かすが 「もう、あの方しか見えない!」 「あなた様のなさること、間違いありません!」 「あなた様の周りに花が咲き乱れる…」雑魚 かすが「謙信様、毘沙門天のごとき…はあ…」 謙信「これも、おまえのたすけあってのこと」 武将戦 「ゆかれよ、しんぶつのみもとへ!」 「‘しんきみょうさん’…これもてんのおぼしめし ならば、とくとしょうらんあれ!」 敵側限定 「なんたる…! みほとけのもとへ…」 「えいごうのねむりを おしえてあげましょう」 「かたちあるもの、かならずやこわれましょう」 「ひとはまこと、はかなきいきもの…」 「ひとは、きょうふゆえにみちをあやまる…」 「‘ゆうおうまいしん’…いさましきこと」 「そなたに ひがんをみせてあげましょう」 「このしょうぶ、わたくしはわすれませんよ」 敵から 一般兵「あれが軍神か…拝んどこ」 一般兵「速すぎる! 剣が見えねえ!」 一般兵「あんな細いやつが軍神だって?」 武将「は、はやい! 軍神の太刀筋、見えぬ!」 慶次「へへへ…かすがちゃんと幸せにな!」 政宗「悪いね、軍神の看板、下ろしてもらうぜ 」 幸村「上杉殿!是非とも一度お相手願いたく!」 信玄「行くぞ、謙信!」(川中島の合戦・天) 「お互い、悔いの残らぬよう闘おうぞ!」(それ以外) 佐助「眺めてるぶんにはいいんだけどねえ…」 秀吉「最後に技をしのぐのは圧倒的な力よ!」 半兵衛「いろんな意味で常識を超えているね、君は」 元親「ううう…なんか鳥肌が立ってきやがった」 元就「思い知れ! 我が采配に一寸の狂いも無し!」 信長「貴様など眼中に無し、どけっ!」 濃姫「お前は二人の人間を地獄に送ったのよ」 蘭丸「なんかこう…むずむずするんだよな、こいつ…」 光秀「貴方を土に埋(うず)める…想像すると愉しいですよ」 謙信「(無し)」 かすが「(無し)」 島津「軍神どん…やるからには全力でいくど」 忠勝「!!!」 利家「涼しい目だな…どこを見ているんだろう」 まつ「不思議な雰囲気の方にござりまする…」 いつき「おめえさん…土いじりは似合わねえな」 ザビー「アナタの胸でザビーを受け止メテ!」 武蔵「おめーを倒したら、おれさまが軍神!」 小十郎「一度、ゆっくり話をしてみたかったが…」 家康「かほうものよ、よきかしんにめぐまれましたね」 長政「ふむ…悪に染まってはいないようだな さすがは軍神といったところか 」 お市「いくら毘沙門天でも…あなたは救えないわ…」 義元「(無し?)」 氏政「(無し?)」 顕如「(無し?)」 敵へ 慶次「あはれ、はなのいのちはみじかくて」 政宗「おどれ、わたくしのてのなかで」 幸村「よわきものほどおのれをしらぬ…あわれなこと」 信玄「ゆくぞ、しんげん!」(川中島の合戦・地) 「ここに、わたくしのすべてをかけましょう!」(それ以外) 佐助「しのびごときが、わたくしのてをつかむか?」(川中島会戦) 「よきしのびですね…かいのとらよ」(それ以外) 秀吉「おまえのみるみらい、いかほどのものぞ」 半兵衛「のがれられぬときがせまっていますよ」 元親「そなたのゆくところ、よきかぜがふきますね」 元就「あはれ…そなたにのこるものはない」 信長「そなたがちにかえる…よろこばしきこと」 濃姫「おぼれるものよ、そなたにつかむものなし」 蘭丸「まにみいられしもの…めをさましなさい」 光秀「よるをまようか…ひとのこにあらざるものよ」 謙信「(無し)」 かすが「(無し)」 島津「ぶじんのこころ、おおいにふるいあいましょう」 忠勝「そなたのつよさは、よわさと かみひとえ」 利家「はればれとしたこころ、うるわしきこと」 まつ「かけがいもなきたから、よきこと」 いつき「たみくさよ、もうもどることかなわぬ」 ザビー「これはききです!いますぐかえりましょう」 武蔵「たけきわかものよ、てんをかけなさい!」 小十郎「りゅうのみぎめよ、そなたとあいまみえること いぜんより たのしみにしていましたよ」 家康「かほうものよ、よきかしんにめぐまれましたね」 長政「そなたには、だれもすくえぬ…ただむなしい」 お市「そなたは、すくいをもとめてはおらぬ…」 義元「いっそ、とわのゆめをみせてあげましょう」 氏政「とりもどせぬものほど、うつくしくみえるもの」 顕如「そなたが みほとけのなをくちにしようとは…」 小太郎「(無し?)」